1 生徒の気持ち

部活動で疲れている時や、体調の悪い時もあります。まず、生徒の表情を確かめ
挨拶を交わし、勉強開始。学校の授業で困っている単元などの確認をして、その
日の授業テーマに入ります。

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2 生徒の自主性

テーマが分かったら、とにかく、練習問題を自分の力で考え、解いてもらいます。
もちろん、分からなければ助け舟。より、分かりやすくメモ用紙に、視覚化して
丁寧に説明します。

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3 共に学ぶ

先生と生徒一人の１対１の関係で、教えてゆきますので、生徒が聞きのがすことは
ありませんし、先生もテーマを工夫して教える事により、共に学ぶ環境ができます。
そして、物事を明解にしてゆく楽しさが味わえ、勉強の意欲が湧いて来るのです。